フランス一人旅:モンサンミシェル
旅のお目当てのひとつモンサンミシェル見物。バッグを預けるところがなくて、バックパックして上まで登りました。バスに乗り遅れ、、、、明日のパリモンパルナス駅発TGVは早いので、ホテルまで歩いて荷物置いて買出し。ジュースやチーズを買う。明日は6時半に出たいとフロントのお兄さんに言うが、起きるつもりだけど起きてなかったら奥をノックしてくれ、寝てるから。とのこと。成田で買ったシーバースを楽しむ
翌日
荷造りしたバッグを引いて、朝フロントに降りると、お兄さんが超眠そうに出てきた、ありがとうと5フランあげた。かなり恐縮していたが受け取った。ホテルを出て
地下鉄駅までの途中、道の向こうの金髪の女が近づこうとする、進路を変更し、赤信号無視して道を渡り女と行き違うのを避ける。前の朝、女の罵声が聞こえたが、この女だったと思う、地下鉄そばには2人黒人が立っていたから、女が騒いだら黒人が駆けつける仕組みかもしれない。怖い、怖い。モンパルナス駅に無事到着、クロワッサンを買い込む。昨日買ったジュースとで食べる。女性の駅員にE-チケットも刻印が必要か尋ねるが、必要ないとの事。初TGV無事乗車、途中の検察も問題なく、レンヌに到着。
11時35分過ぎまでバスなし、一つ前のTGVなら前のバスに乗れた可能性あり、ネットを検索しても時刻表が見つからなかったので仕方ないが、後で大きな影響があった。駅に戻りサンドイッチを買って、バス停で食べる。
シャトルバスに乗って、バス停前に戻るとレンヌ行きのバスが出て行くのが見えた。
次は数時間後、カンペールのホテルに9時前に着かないと、フロントは誰もいなくなるとのこと。来た違う駅行きのバスに乗る。親切な女性が乗り継ぐの時間を調べてくれた。その方が12ユーロ払って、チケットを交換する交渉もしてくれて何とか列車に乗れた。
東京や広島の宮島に行った事があるという、日本好きの女性でほんとに助かりました。ありがとうございました。
TGVにのるとこんなTVコマーシャルで見たことのある家が沢山あります。
快調に飛ばした列車はカンペールの直前で、ずっと徐行運転。30分遅れでレンヌにホテルに行くとほぼ門限の9時、ドアは閉まっていて開かない。
野宿かと覚悟、隣のカフェで飲んでるおじさん達に聞くと、まだ居るはずだから、ノックすれば大丈夫だよと、ガンガンノックしてくれました。奥で翌朝の食事の準備をしていた女性が出てきてくれて無事チェックイン完了。
重い荷物を持って、部屋まであんないしてくれてる清潔で感じの良いホテルでした。
野宿かと覚悟、隣のカフェで飲んでるおじさん達に聞くと、まだ居るはずだから、ノックすれば大丈夫だよと、ガンガンノックしてくれました。奥で翌朝の食事の準備をしていた女性が出てきてくれて無事チェックイン完了。
重い荷物を持って、部屋まであんないしてくれてる清潔で感じの良いホテルでした。
今日はシーバス飲んで寝よう。
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