フィレンツェに着いた
この旅行のお楽しみはウフィツィ美術館でボッテチェリのヴィーナスの誕生を観ること。
画像加工処理定番ソフトAdobe社のフォトショップのパッケージに描かれていた女性の顔、ルネッサンスの代表的な画家へのオマージュだったのでしょうか。
好きではない顔ですが、20年前パソコンで新しいものが描けると意気込んだ、私のルネッサンスを思い浮かばせるアイコンです。
ただ私の場合、志したものの隆盛期はなく、趣味の一つとして、年賀状を書くくらいにおさまっています。
画像加工処理定番ソフトAdobe社のフォトショップのパッケージに描かれていた女性の顔、ルネッサンスの代表的な画家へのオマージュだったのでしょうか。
好きではない顔ですが、20年前パソコンで新しいものが描けると意気込んだ、私のルネッサンスを思い浮かばせるアイコンです。
ただ私の場合、志したものの隆盛期はなく、趣味の一つとして、年賀状を書くくらいにおさまっています。
ボッティチェリ
ウフィツィー美術館は大混雑が予想されていたので、日本で予約して行きました。ネットで預時間に行くと前に大勢が並んでいる。これはとても時間には入れないと思いましたが、15分刻みで大きな塊で進むので案外定時近くに入場、イタリア的柔軟対応には合理的な面があるかもしれない。
ただしこの日は予約なしで個人で入った同じツアーの方のほうが数分先に入ったようなので、混み具合によっては予約のほうが遅くなることもあるようです。
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