絵画画像修正版
アメリカ東海岸ニューヨークとワシントンの間の都市です。映画ロッキーの撮影場所ですから当然?銅像になってます。
ロッキーが再起を誓い、駆け下りていくのがフィラデルフィア美術館の入口なんです。 石炭や鉄鋼の生産で栄え立派な駅があります。駅から美術館まで是非歩いてください、忘れられない散歩になると思います。循環バスもあります。結婚式をしていて生弦楽団が演奏し、外ではスーパーカーに空きカンを付けてました。

 

 




館内で簡単な軽食も食べれます。館内の様子。  


館内と館内から見た様子です。  


展示作品、画家名でアップしていきます。
ゴッホのヒマワリ①があります

ルーベンス、セザンヌ、マネ、モネ、ルノアール、ピカソもあります。馴染みない美術館かもしれませんが機会があれば是非訪れてください。



 
    ②エゴン
    ③リヒテンシュタイン

    モジリアーニ
    ④クリムト

展示方法もダイナミック
美術館内に日本の家屋はそのまま、中世の中国、西アジア、フランスの部屋も内部そのままはぎ取って、美術館内の部屋の壁や天井の貼り付けて、時代の雰囲気そのまま切り取って展示しています。  

中国の逸品 
西アジアの逸品 

スターウォーズ
どう見ても、スターウォーズ帝国軍の兵士です。
アメリカ人にとって、中世のヨーロッパには強く惹かれるものがあるのでしょうか。

西アジアの剣も展示されています。  

ヨーロッパの逸品 


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