グッデンハイム、ホイットニー、フリックも趣のあるそれぞれ個性的な美術館でした。
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グッデンハイム
入場迄の長い列。
ピカソ、モリジアニのコレクションで有名です。美術館は所蔵作品すべてを展示できないので、時々展示作品を入れ替えますから、訪れるたびにら違う絵との出会いにがあり一合一会の緊張感もあります。
もっとも、訪問費用の面で、美術館に行くのも一生に一度かもしれませんし、、 建物はユネスコ世界遺産に登録された、アメリカ近代建築 フランク・ロイド・ライトの晩年の作品、1959年にオープン。

私営の美術館はどこも撮影禁止、作品は訪れるか、webサイトで検索してください。

フリックに行きました
入り口の前に立っていた男性に、男性が駆け寄ってきて抱き合って口づけ
二人は美術館には入らずどこかへ行ってしまいました。
あまり、期待してなかったんですが印象派の作品はそうとう充実しています、お好きな方は見逃さないでください。

ホイットニー美術館
アメリカの作家のコレクションが豊富です。
> ホッパーはここで知りました。写真で切り取ったような絵ですが、実際にはイメージを何回も素描し、モデルにポーズをとってもらい手や腕、体の動きを何通りもスケッチし緻密な作業で描きあげています。
そのスケッチ一枚一枚を展示し作者の苦労やテーマの強調したいポイントが変化していくのも感じられて面白い。

腹ごしらえに管内のカフェへ、だいぶ待たされた後、二人連れが立った後のウンター席へ、白人の白髪と黒の革のジャケット、白っぽいブラースとパンツが決まっている痩せたオバーさんと一緒なりました。
しばらくたってから、コーヒーが遅いので、オバーさん「前はこうじゃなかったのよ」と話しかけてきた。
日本から来て美術館巡りしてるというと 「私、あなたはインデアンかと思ってたの、インデアンてわかる?日本にもいるの?」
「日本では幾つかの人種がまじりあっているけど、島国なのでほぼ単一民族なっている、アメリカの元々の人たちもモンゴルからアラスカを経由してきたし、南米に行った人たちもいるんだよ」ついでに 「すべての人はみんなアフリカから旅に出た人につながってる」と言うと
「へー貴方、そんなの信じてるの?」との反応。

「マンハッタンは最初ユダヤ人が真ん中に入って開発して、あとから他の人が周りを開発した」ということでした。ユダヤ人なんでしょうか辛辣ですが、気の良いお金持ちという感じ。 美術館で同好の士として、気楽に話せるということでしょう。
席で支払いを済ませるときに、「チップこれでいいと思う?」と聞くと「貴方があの娘が嫌いでないなら、もう1ドル足したほうがいいと思う」と内緒で教えてくれる気の良いオバーさんでした